皮膚から身体を緩め痛みを緩和する
自律神経調節治療の専門家
院長の談 昌亮
(ダン マサアキ)です。
厚生労働大臣認定鍼灸師 鍼灸学学士 柔道整復師




東大阪市 M様
Q1 どのような症状でしたか?
パソコンにより目の疲れ、肩こりと頭痛に悩む毎日。
肩、首、背中のガチガチになっている状態、目の奥まで痛む状態でした。
Q2 なにか対策をしましたか?
肩こりのひどさに耐えきれないものの、体質のため痛み止めが服用できず毎日シップが手放せない状態でした。
シップでかぶれることも多くどうしようか悩んでいました。
Q3 当院で施術を受けてどうなりましたか?
首から肩にかけてだるさが楽になり、頭痛もシップを張ることも忘れるようになりました。
通うたびに改善しているのを実感しています。
強いマッサージがお好みだったⅯ様ですが、強刺激による防御反応でまさにガチガチの状態でした。
それだけでなく手指のしびれなども訴えて頸椎ヘルニアなども心配されていましたがコチラは神経学的検査によって斜角筋症候群であろうと予測。
鍼をメインに行っているのですが、その前に必ずC触覚線維刺激によって結合織を緩めていきます。
そうすることで痛みという感覚が薄れて触りやすく触られやすくなります。
当たり前のように骨盤操作から椎体の動きを出していくのですが、特徴的だったのは頸椎前方の頚長筋と肩甲下筋。
頚長筋が緩むことで首が前方に固定されて前弯が消失しているいわゆるストレートネックが取れて首の可動性が良くなり手指の痺れも出なくなりました。
また、肩甲下筋は上腕を強く内旋させるので肩こりだけでなく四十肩などの運動制限にも影響します。
シップ使わなくなったのでお肌荒れなくなって良かったですね。
※施術の効果は個人の感想であり、全ての方に同様の効果を保証するものではありません。
東大阪市 F様
Q1 どのような症状でしたか?
肩痛で痛みがひどく、趣味のゴルフはおろか夜も眠れないくらいでした。
Q2 なにか対策をしましたか?
整形外科で痛み止めなどが出されたが、持病で他にも薬を使っているのでこれ以上薬を飲みたくなかった。
Q3 当院で施術を受けてどうなりましたか?
受診し施術の結果、肩痛はうそのように痛みが取れました。
その後腰痛などでもハリを含む施術を受けています。
私には欠かせない治療となり、今後も続け健康長寿を全うしたいものです。
ゴルフが趣味なのにスイングができない・・・体調のせいで趣味が楽しめないのは非常につらいことです。
F様の場合ややパワーで打つ、すなわち広背筋のオーバーワークによって肩の痛みと上肢の運動制限が出ていました。
肩甲骨が前上方に固定されることで胸椎の横方向回転がロックされ、また股関節の内旋が硬いために腰で打つことができない状態でした。
当初は肩はほとんど触らず、胸椎の動きを出していき、股関節の内外旋を練習していただきました。
すると1カ月程で肩の痛みが薄れてきただけでなくある時ゴルフに行かれた際以前より飛距離が伸びたと仰っていただきました。
体幹と股関節を上手く使うことで痛みが取れるだけでなくより楽によりパワーを使えるようになります。
どのスポーツでも言えることですので是非ご参考に。
※施術の効果は個人の感想であり、全ての方に同様の効果を保証するものではありません。
東大阪市 N様
Q1 どのような症状でしたか?
仕事のため肩こりや頭痛がひどく、身体の歪みが気になっていた。
Q2 なにか対策をしましたか?
肌が荒れやすいのでシップや痛み止めもできるだけ使いたくなかったのでどうしようか困っていました。
Q3 当院で施術を受けてどうなりましたか?
定期的に整えていただくので、快適に過ごせるようになりました。
仕事にも集中することができます。
院長先生のお話も楽しいのでリフレッシュになっています。
お母様のご紹介でお越しいただいたN様、初めは少し不安そうに受けていただきましたが2回目の施術時にお顔の左右差に気づき尋ねたところ顎のかみ合わせが気になるということを仰っていただきました。
そこで、頭蓋骨調整(頭蓋骨周囲筋のテンション調節)を行うと、「あれっ?噛み合わせが合ってる。」となりました。
仕事がら、ストレートネックにもなりがちなのでAKAによる骨盤や椎体の操作、頸椎の椎前筋刺激によって姿勢が改善しています。
いつも施術後は良く眠れるらしいですよ。
※施術の効果は個人の感想であり、全ての方に同様の効果を保証するものではありません。
★あなたはこの様なお悩みを
お持ちではありませんか?
☑ 肩が痛い、また頭痛で痛み止めを飲んでいる。
☑ 頭痛で気分が悪くなる。
☑ 目の奥が常に重い感じがする。
☑ 寝ようとしても肩が痛くて腕の置き場がない。
☑ 頭痛で機嫌がわるくなり家族や同僚に当たってしまう。
☑ ストレートネックと言われたことがある。
☑ シャツや下着を着替える時に肩が痛む。
☑ 肩が痛くてズボンを上げられない。
☑ 肩の痛みや頭痛が気になって仕事や勉強に集中できない。
☑ 首筋や背中が丸くなって姿勢が気になる。
☑ 手や指先がしびれる、手を握ると指がむくんでいる。
もしあなたが今、上記のうち一つでも当てはまるなら、自律神経の調節と皮膚刺激の専門家である私が必ずお力になれます。
頭痛や首、肩の痛み、手や指が痺れるには必ず原因があります。
しかしそれは往々にしてその場所にはありません!
にも拘らず
頭痛→首肩をマッサージ
肩が痛い→肩をマッサージ
これではあなたの悩みは何も変わりません。
真の原因を探るために必要なもの、それは・・・
機能解剖と生理学の知識、
そして正確な検査です。
これを無視して根本治療だのゴッドハンドなどということはあり得ません。
もしあなたが
「今までにいろいろな治療院に通ったが良くならなかった。」
「整形外科に行ってるけど痛みが取れない。」
という経験をお持ちであれば、それは痛みや痺れの真の原因を探れていない可能性が・・・
仮にCTやMRI検査から整形外科で頸椎ヘルニアや頸部脊柱管狭窄症の診断を受けていたとしても症状が一致していないことが多くあります。
★そもそも頭痛、首や肩の痛みはなぜ起こるのでしょう?
日本国内で頭痛を訴える患者数は4000万人にのぼるといわれています。
近年問題となっているパソコンやスマホの作業はもちろん、その他の日常生活においても現代生活ではおおくのシーンで肩甲骨や頭部が常に前方に引っ張られています。
すると身体の背中側の筋肉が持続的に緊張してきます。
特に頭痛に多い筋緊張型頭痛では首筋や頭部の筋肉が過緊張することで血行が悪くなったり神経が圧迫されて痛みが起こります。
また、肩甲骨が前方偏位に固定されると肩甲胸郭関節の動きが悪くなり、腕を上げる際に肩甲骨が付いてこないため肩甲上腕関節に負担がかかります。
すると腕が挙がらない、後ろに引けないという状態になってきます。
では首や背中の筋緊張を取れば問題は解決するのでしょうか?
残念ながら問題はそう単純ではありません。
実際にこれをお読みいただいているあなたは肩や背中のマッサージを受けたり、あるいは凝った肩に鍼などを試しているでしょう。
でも施術直後は良いけどすぐに戻ったりしませんか?
まず、身体中の筋肉は引っ張り合いでバランスを保っています。
なので首や背中の「引っ張られている」筋肉を緩めるためには前方に「引っ張っている」筋肉を緩める必要があります。
具体的には胸やお腹の筋肉群、胸鎖乳突筋などの首を前に出す筋肉です。
人間の身体は引っ張られている部分に痛みを感じやすいけれども引っ張っている部分は痛みを感じにくいものなのです。
なぜならあなたは
「首が凝る」「肩が凝った」
とはいうけれど
「胸が凝る」「お腹が凝った」
とはあまり考えたことがないでしょう?
次に骨盤を中心とした姿勢制御の問題です。
骨盤が前傾したり後傾すると背骨の角度が変わり、最終的には頭部が前方に出てくる姿勢になります。
もちろんこういった内容は足首や膝の影響、腰痛との関連も考えなければなりません。
つまり、あなたの首や肩を治療する時、局所だけを治療することには意味がありません。
あなたの姿勢制御をコントロールして筋肉が緊張する必要がない状態を作らない限り永遠に繰り返すことになるのです。
この事実をどう思われますか?
実際、当院の患者様には腰痛の治療をして「そういえば肩が挙がるようになった。」
という方や頸椎ヘルニアの診断を受けているにもかかわらず、寝ると肩が痛む、あるいは手が痺れてくる、といった症状が改善した症例がたくさんあります。
そのポイントは
首痛や肩痛では局所の症状はあくまで結果であり、全体を診なければならない。
手指の痺れがある場合、その症状がヘルニアなどの診断と一致しているか。
悪性腫瘍や急性破壊性炎症などのレッドフラッグと言われる症状ではない。
などの状態によって見分けられます。
当院では必ず詳細な検査を行った上であなたの痛みの原因を明らかにして説明をさせていただいています。
★そろそろあなたも自分の首や肩痛の原因ときちんと向き合って
根本的に改善したいとは思いませんか?
そして、あなたはいままでどの様な治療を受けてこられましたか?
マッサージ?カイロプラクティック?どのような方法であっても
最初に触れるのはあなたの皮膚
皮膚というのはただ体表を覆い守るだけの組織ではありません。
皮膚で得た感覚は直ちに脳に伝えられ、その反応が反射としてすぐに身体に伝えられます。
皮膚を無視してそれより深い組織にたどり着くことはできず、
皮膚への乱暴な刺激は身体への侵害刺激として防御反応を起こします。
つまり治療のため必要かつ有効な刺激とは
皮膚への優しい刺激
手技であっても鍼であってもこの点を無視した強い刺激は効果がないばかりか、身体にとって害となります。
鍼灸師として東洋医学を学んだ私が、カイロプラクティックやAKAを習得した後に行きついたのが
触圧覚刺激法による皮膚刺激でした。
生理学的な裏付けがなされながらまだまだ広められていないこの理論を、当院ではいち早く取り入れ実績を上げています。
★談式皮膚経絡リリースの根幹となる
あなたを悩みから解放するための
3本の柱
触圧覚刺激→表層の防御を和らげ筋緊張を除く
いわゆるコリや筋肉、筋膜レベルの痛みの多くはこの段階で改善します。
AKAとSJF→関節機能異常の改善
関節機能と神経の滑走性から起こる痛みを改善、いわゆる骨盤調整もこの段階で行います。
アナトミートレイン理論→筋連結による遠隔治療
痛みとは違う部分の原因を探し出し、筋膜系と自律神経系両面から痛みを 改善します。
さらに鍼灸治療では、より深い組織のピンポイント刺激、そして内分泌の調節を行うことで
手技治療と互いを補完します。
★なぜ自律神経なのか?
なぜ皮膚なのか?
少し昔の話をさせてください。
私は男ばかり3人兄弟の長男なんですが、私が5歳の時、2歳下の弟が小児脳性麻痺となったのがきっかけで、将来医療の職に就きたいと思うようになっていました。
そして医学部を目指して勉強していたのですが努力足りずに浪人していた時、今度は母親が胸椎の圧迫骨折および急性の脊柱管狭窄症で入院、手術を余儀なくされます。
三男の進学のこともあり、これ以上浪人していく訳にもいかないので、どうしたものかと考えていた時に内科医の叔父の「医師だけが人の身体に携わる職業ではない。」という言葉で、当時日本で唯一の鍼灸大学であった明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)を目指し入学いたしました。
私自身、鍼灸に関してあまり予備知識のない状態で勉強を始めたのですが、やはり始めは痛そうあるいは熱そうというイメージがありました。
しかし実際に行ってみると、鍼灸は想像していたような痛いとか熱いというものではないのはもちろん、
極小の刺激で自律神経と内分泌を調節して人間の自然治癒力を上げることができる手段
だということが分かります。
事実、鍼は外科手術を以外で人体内部を直接刺激できる(しかも正しく行うにおいては極めて安全に)手段であり、灸の免疫力を向上させる能力は現在世界的に注目されています。
その時ゼミで行った体組織を超音波画像診断装置(エコー)で観察しながら鍼の前後で筋組織の変化を見るという試みは当時世界的にも珍しい研究だったと思います。
また、ここで行った人体解剖の経験も後に機能解剖を絡めた手技治療に役立っています。
明治鍼灸大学を卒業したのは1998年、当時関西医科大学大学院の研究室からお誘いをいただいていたのですが研究より臨床に出たいという思いがあったのでそれを断り、初めて務めたのが東大阪市にある鍼灸整骨院でした。
そこで直面した現実とは・・・
「とりあえず揉んでおけ」
というもの。
そもそもあなたは整骨院、接骨院というものにどのようなイメージをお持ちでしょう?
捻挫を治療するところ
脱臼や骨折の応急処置をするところ
ケガの後療(いわゆるリハビリ)
といった答えはむしろ少ないのではないでしょうか?
手技治療においてこれではイカンと考えた私は、AKAを練習して実践し、少しずつ効果を出すようになっていきます。
同時期にカイロプラクティックを学んだりもしましたがAKA、カイロのいずれも「関節機能」に焦点を当てた治療体系で骨以外の筋肉や腱、靭帯といった軟部組織に対するにはどうすればいいのか悩んでおりました。
そんな中出会ったのが「触圧覚刺激法」でした。
触圧覚刺激・・・そう、
「皮膚」への刺激です!
あなたの身体になにか刺激を加えようとするとき、あなたの身体で最初に触れるのは皮膚です。
皮膚というのは身体を覆い守るというだけの組織ではなく外界の情報と身体の動きを常にに脳に伝えているセンサーです。
乱暴に刺激を加えると皮膚からの交感神経性反射で防御反応が起きて筋肉は緊張し、痛みに敏感になります。
それを無視していきなり筋肉をゆるめたり、骨格調整をしようとして骨を探るのは不可能です。
触れない筋肉や骨格を調整しようと言ってもナンセンスですよね?
まして強いマッサージや、いきなりバキバキなどは微細な組織を損傷させるばかりで全く意味がありません。
一方、皮膚刺激では自律神経の反射によって筋緊張を緩めるため、副交感神経が優位になります。
要は非常にリラクゼーション効果が高く、副作用がありません。
つまり、あなたの身体に向き合って原因を解決しようとした時
最も早道なのが自律神経の調節と皮膚刺激なのです!
★ここまでご覧いただいたあなたに
私からの提案です。
鍼灸施術は初回
¥5,980-
となります。
ご連絡の際、必ず
「ホームページを見た」
とお伝えください。
①首や肩の痛みが良くならないのは間違った認識で良くなっていない事を知って欲しいから。
現代社会では、老若男女問わず首や肩の痛みで悩む人は増え続け潜在的な患者は3000万人とも言われています。
そして、多くの方々が「頚肩腕症候群」「頸部椎間板ヘルニア」「頸椎の変性」が原因と教えられ、「仕事のせい」「姿勢を治しなさい」などと言われ牽引を行ったり「手術が必要」と指導され結局良くなっていません。
その常識が間違っている事をより多くの知って欲しいので初回を低額にします。
②首や肩の痛みは本当によくなる事を知ってほしいから
「この痛みとは一生付き合っていくしかない」そう諦めている人は非常に多いですが、本当の原因を見つけ改善すると、実際に多くの方が諦めていた痛みから解放されています。
「頸椎ヘルニアや変形性関節症の診断を受けているから仕方がない」「仕事だから仕方ない、我慢するしかない」そう考える人が1人でも減って欲しいと願っているからです。
③一度、施術を受けてもらえたら、納得いただき2回目以降通ってもらえる自信があるから
「病院で治らないものが治る筈がない、でも本当に良くなるなら・・・」「私の首、肩はよくなるんだろうか」この疑問を解決するのには、当院に来院して、説明を聞き施術を受ける以外にありません。
そして、施術を受けた際はその疑問を解決し、あなたに納得いただける自信が私にはあります。
納得できない場合は、遠慮なく仰ってください。
また強引な勧誘をしない事をお約束します。
また逆に、万が一、私があなたの希望に添えないと感じた場合は、
その旨お伝えし私からお断りする場合もございます。
また、当院は私が1人で施術に当たるため1日に受け入れられる患者様の数が限られています。
ですので新規の方は1日1名様とさせていただきます。
★当院での施術の流れ
あなたの身体の症状に対するとき、魔法はありません。
地道に基本に忠実にお話を伺い探っていきます。
あなたのお話から仮説を立てます。
ささいなことに大きな手掛かりが隠れていることがあります。
どんなことでも遠慮せずにぶつけてください。
症状と仮説のすり合わせを行います。
整形外科においてさえ徒手検査を行わないことがありますが、当院では愚直に基本を大事にしています。
これによって画像では見えないことも明らかになります。
検査した結果と考えられる原因を説明します。
そのうえでどのような計画で治療するか決定していきます。
納得がいくまで何でも聞いてください。
検査結果と仮説から何をすべきかが決まります。
まずは皮膚刺激から、必要最小限の刺激であなたの悩みを改善に導きます。
実際に行った施術が正しかったか確認します。
実はこれが大事、これがないと仮説が正しかったのかどうかも判別できず、漫然とした施術になります。
次回予約の目安をお伝えしますので予約と会計をしていただいて終了です。
お大事にしてください。
仮説と検証の繰り返し、近道はありません。
どんな身体の不調もこの経過をたどらないで治りません、仮に何かの効果があればそれは偶然に過ぎないのです。
当院では「この症状にはこの方法」といった方法論ありきの施術ではなく、理論と検査と検証を繰り返すことで偶然ではなく理論的、科学的にあなたの身体の悩みの真の原因に迫ります。
湿布や痛み止めを使い続け、効くのかも微妙なマッサージや注射をこの先も続けていくのなら、それもあなたの選択です。
逆に
これ以上無駄なお金と時間を費やしたくない!
なにより体の悩みで自分の人生をこれ以上無駄にしたくない!
とお考えならぜひ私に相談してください。
あなたを苦しめている身体の悩みを卒業まで導きます。
20年以上をかけて培い、現在もなお発展し続けている知識と技術が
あなたの明日の夢を叶えます。
とはいってもあなたの不安は拭いきれないと思います。
先生が怖い人だったらどうしよう?
良いことばかり言ってるけど自分に合うのかしら?
本当はただのマッサージじゃないか?
実際、初めての治療院に行くのはとても勇気のいることだと思います。
★そこでここまでご覧いただいた
あなたに
私からの提案です。
鍼灸施術は初回
¥5,980-
となります。
ご連絡の際、必ず
「ホームページを見た」
とお伝えください。
これであなたが良くなる可能性を感じていただければと思います。
※ LINEへのお問合せにはできるだけ迅速に返答するよう心掛けておりますが、業務用システムの都合上特に初めての方の認識に24時間程度かかることがございます。
8時間以上返信がない場合、お待ちいただくか、急な症状などでお急ぎの場合はお電話でご連絡ください。
★アクセス
隠れ家立地の当院へお越しいただく道案内、駅から
最寄り駅は近鉄大阪線弥刀駅、上り下りが別ホームになってますのでご注意下さい 。
因みに普通しか停まりませんf(^_^;)
まずは下り、大阪上本町、布施方面からお越しの場合・・
改札を出て右手に、突き当たりを右折してください。
すぐ右手に交番、踏み切りがありますので渡ってまっすぐ進んで下さい。
次に上り、八尾、高安方面からお越しの方は改札を出て左手に。
道路に出たら右折してください。
上り、下りとも後はまっすぐ。
長瀬川を越えてまっすぐ。
右手に助永医院を見つつさらにまっすぐ、少し下り坂です。
助永医院を越えた次の角を右折してください。(助永医院の角を曲がらないでくださいね)
後はまっすぐ70mほど進んでいただくと・・・
到着です(^^)
駅から今回のルートで約300m、徒歩で3~5分というところです。
それでも迷われたら迷わずお電話してください。
というわけでアユカへの道、駅から編でございました(^^)
お車でお越しの方へ
府道173号線、通称八尾街道からお越しいただくとわかりやすいと思います。
目印の交差点は衣摺南(きずりみなみ)
大阪、布施方面からは衣摺南を左折になります。
八尾、中央環状方面からは衣摺南を右折、
鋭角に曲がるので気をつけてください。
すぐに2股に分かれますのでそこを左へ、
その後、まっすぐに走ってください、狭い道ですのでごゆっくり(^^)
300mほど進むと止まれの表示がありますのでそこを右折してください。
右折後50mで到着です。
院前にお車を寄せていただけます。
他の患者様の自転車などが停まっている場合は遠慮なくお声をおかけ下さい。
以上、アユカへの道、お車編でございました(^^)