歩けた!!


長雨が続いて例年になく急に涼しくなっておりますが皆様体調はいかがでしょうか?

 

先日初めてお越しいただいたT様にお声を頂きましたのでご紹介いたします。

 

 

 

今年の4月までは普通にハイキングなど行っておられたらしいのですが5月位から急に10分歩くと足腰が痛くなる、少ししゃがんだり休むとまた歩けるらしいのですがきっかり10分でまた痛むとのこと。

 

整形外科で検査を受けたところ、第5腰椎に分離すべり症とそれによる脊柱管狭窄があるとのことで手術までは勧められなかったようですが、投薬で様子をみていたもののあまり変化のない状態でした。

 

 

 

調べてみると腱反射の減弱、筋力低下、感覚異常などの神経症状はみられず、痛む場所は右の臀部やや上部から大腿後面の内側にかけて、右脛に軽い灼熱感といった所見でした。

例の10分と併せて考えてみると確かに第5腰椎の領域で圧迫の可能性はあるが麻痺するには至っていない。

やや円背気味で腰部は前湾の強いいわゆる反り腰、かつ股関節の後方伸展が硬い

 

 

ということで腸腰筋の過緊張を緩めることと胸椎部分の可動性を出すことで反り腰を緩和できれば神経の圧迫症状を改善できるのではないかと考え座骨神経のリリースも併せて施術を行ないました。

 

 

 

その晩、1本の電話が・・・

 

 

 

T様 「先生、こんばんは、Tです。」

 

私 「はい、先程はどうも、なにかありましたか?」

 

 

 

このような時に連絡いただくと施術者としては良くも悪くも結構ドキドキします(^^;

 

 

 

T様 「40分歩いたけど全然痛くなかったわ!」

 

 

\(^○^)/

「それは良かった、でも一度に無理しないでくださいね。」

 

 

 

今回の症例では少し典型的な症状も出ていましたが、すべり症や脊柱管狭窄症の場合画像による診断と症状が一致していないことがよくあります。

 

また即手術の適応となる赤信号の症状がなければ手術を勧められていても改善する例があります。

 

ですのですべり症(分離型を含む)や脊柱管狭窄症の診断を受けておられて腰下肢痛やしびれの症状でお悩みの方はぜひ一度ご相談下さい。

 

 

 「歩ける様になりました、感激!」との嬉しいお言葉、今回の症例ではコチラが活躍しておりますがコチラも効果が高いですよ(^^)

 

 

東大阪市で触圧覚刺激、AKA、鍼灸、酸素治療、交通事故治療のアユカ鍼灸整骨院でした。