もしも、痛みが取れたら何をしますか?
もしも今より歩けたら…
あなたの「もしも」を聞かせて下さい。
その原因と解決策を一緒に考えましょう。
そのための知識があります、そのための技があります。
“明日の夢を叶える・・・”
あすの
ゆめを
かなえる
そんな治療院でありたいと想います。
もしも、痛みが取れたら何をしますか?
もしも今より歩けたら…
あなたの「もしも」を聞かせて下さい。
その原因と解決策を一緒に考えましょう。
そのための知識があります、そのための技があります。
“明日の夢を叶える・・・”
あすの
ゆめを
かなえる
そんな治療院でありたいと想います。
当院は地域で長年に渡って「痛みを取る」ことと「治療する」ことを目標としてまいりました。
日常で起こったケガだけでなく手術や退院後のリハビリテーション、スポーツ障害や交通事故の後遺症、演奏家のケアなどたくさんの患者様の様々な痛みやしびれ、コリ、パフォーマンス低下といったたくさんの症状に対して向き合ってきた結果、
必要なことはけっして強い刺激でも乱暴な技術でもないことが判ってきています。
また痛みと関係の無さそうな遠い部分が原因になっていることもたくさんあります。
「こういう動きで痛い。」
「長い間悩んでいるけど。」
「もっと動きやすくならないか?」
「ストレスが強くて・・」
どのような表現でも構いませんので患者様のお悩みをお聞かせ下さい。
大切なのは患者様自身と対話することによって、
今まで悩んでいた身体の不調の「真の原因」を一緒に探っていくことだと考えています。
その答えは皮膚にありました。
痛みやコリ、違和感など全て身体の変調を表すサインですがこれらはどこで感じているのでしょうか?
全ての感覚は最終的に脳で感じています。
ということは逆に言うと、脳へ向かう感覚神経をコントロールできれば痛みが改善されるということになります。
外部からの情報を最もよく脳に伝えるのは皮膚です。皮膚は身体の表面を覆って保護しているだけでなく、神経のセンサーの豊富さや多様な自律性から「第二の脳」とも呼ばれています。
痛みがある周囲の筋肉は防御のために緊張していますが、その直上の皮膚に適度な刺激を与えると脳に対して「異常なし。安定しています」という感覚が送られます。
すると脳からは「緊張を緩めてよい」との命令が筋肉に降り、実際に緊張がとれて痛みが改善されます。
当院では、このように弱い刺激で脳に対して「緩める」という反射を起こさせることで、
痛みや緊張のコントロールをしていきます。
いわば刺激を通じた脳との直接対話とも言えるでしょう。
前述の通り、当院では一方的に治療をすすめるのではなく、常に患者様との対話を大切にしています。
強い刺激や痛みを我慢しながらの治療は苦手という方もどうぞご安心ください。根拠のある適切な刺激による治療をお約束します。
“患者様お一人お一人の明日の夢を叶えるために”