第32回 森ノ宮手技療法研究会


10/22の台風は大丈夫でしたか?

大阪も大和川など危険な状況でしたが被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

 

 

そんな台風の中、沢山の先生方にお集まりいただき、第32回森ノ宮手技療法研究会を開催することができました。

 

堀江彦資朗師匠と始めた研究会も気がつけば32回、このような天候でもお集まりいただけることに感慨を覚えます。

 

 

現在、手技研では体表解剖の応用ということでアナトミートレイン筋膜リリースを組み合わせた治療法を掘り下げております。

今回は Lateral Line (外側線)について考えました。

この線は直接的には体幹、股関節の側屈を起こしますが、動作だけでなく姿勢保持における前後左右のバランスをとる重要な経路です。

 

日常の動きでは

 

歩く時に臀部や腰が痛い。

大腿やスネの外側が痛い。

肩を上げる時に横から背中が突っ張る。

首が前に出て背中が丸くなる。

 

といった症状に有効です。

 

皆さん熱心で飛び出す質問も鋭いためコチラも気が抜けません(^^;

あっという間の3時間(ちょっと延長)でした。

 

 

また今回は2部構成で後半はAKAを練習しましたが、これまた置くが深い。

もう20年以上やってますが指導させていただいていると新しい発見があります。

 

AKA は関節機能異常の治療を旨としており、脊椎や骨盤、仙腸関節の機能異常による痛みやしびれには相変わらずバツグンの効果を得ます。

 

急性の運動器の痛み(いわゆるギックリ腰や寝違えなど)

慢性の腰の痛みや坐骨神経痛様の痛みで画像検査に異常のないもの。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄においても手術適応でなく神経症状と一致しないもの。

 

などでお悩みの方は一度試してみるべきではないでしょうか。

 

指導させていただくことで私も得るものが多く、またそれが患者様の治療にフィードバックできるようこれからも頑張っていきたいと考えます。

 

 

東大阪市で触圧覚刺激、AKA、鍼灸、腰痛、膝痛美顔鍼灸、酸素治療交通事故治療のアユカ鍼灸整骨院でした。