“お肌の硬さ”勉強会


足がむくんでいる時の皮膚ってパンと張ったように硬くないですか?

 

肩がこってるところの肌が硬いお顔の皮膚が硬い感じがするということはありませんか?

 

そういった時は皮下の結合織浮腫を起こしているのかもしれません。

 

 

 

土曜日の夕方、奈良や宝塚の先生を含め6名の先生方に集まっていただき勉強会を行ないました。

 

結合織の刺激から大腰筋を緩め、そこからの下肢リンパドレナージという内容でしたが皆さん熱心でアッという間の3時間でした(^^)

 

 

 

結合織を利用した治療というのはまだ一般的に認知されていませんが当院では触圧覚刺激と同時期に早くから取り入れています。

 

結合織というのは皮膚表面から筋膜までの皮下組織あるいは筋膜同士の線維性の連結部分で、多くの感覚センサー神経毛細血管リンパ管が存在します。

 

ここで浮腫をおこすと、より深部の組織の浮腫がおこりますし、皮膚と筋肉、また隣り合った筋肉同士の滑りが悪くなって動かしにくい、違和感、痛みといった症状を起こします。

 

この浅い部分を適度に刺激すると副交感神経の興奮、その反射による血管やリンパ管の弛緩が起こりむくみや痛みが取れやすくなります。

 

 

 

リンパマッサージというと少し痛いのをガマンするというイメージをお持ちの方が居られるかもしれませんが、これは浅層でのリンパが流れる準備ができてないうちに深層に流そうとしているためで、いわば蛇口の開いていないホースを締め付けるような状態。

 

ホース(静脈やリンパ管)が風船のように膨らむと痛みを伝えます。

 

マッサージなどでも同様ですがあまり痛いのを無理して行なっていると、だんだん痛みに過敏になるのでお気をつけ下さい(^^;

 

このように下準備をしたうえでO2クラフトなどを使用しますと・・・気になる方は是非お試しにいらしてください(^^)

 

 

 

ちなみにこのお話は美容的な事に限らず急性のケガの時、ケガや手術後の浮腫や違和感などといったものにも当てはまりますのでお悩みの方はご相談ください。

 

本日のポイントは・・・

 

むくみを取るには結合織から。

そして・・・

組織内圧を制するものは痛みを制す。

 

東大阪市で触圧覚刺激、AKA、鍼灸酸素治療交通事故治療のアユカ鍼灸整骨院でした。