簡単自律神経調節とオキシトシンでリラックス


眠りが浅い、何かわからないけどイライラする、お通じが悪い、手足が冷えるなどいろいろな、でも病院へいくほど?また薬を飲んだりは・・・などとまた悩んでしまうような症状に困っていませんか?

 

おおむね自律神経失調といった言葉で片付けられてしまう症状について PROJECT AYUKA で考えていきたいと思います。

 

今回は皮膚刺激で自律神経の調節をしつつ幸せホルモン オキシトシン を自分で出してリラックスしちゃおうというお話です。

 

画像は拾いものですが癒されやがれ!ということで( *´艸`)

 

 

そもそも自律神経って何?どこにあるの?

 

 

脳から身体中には神経が網のように張り巡らされています。

 

解剖的な場所は色々ですが極めて大雑把に言うと背骨に沿って出てきて、そこから四肢末節、内臓に届きます。

 

・熱い、冷たい、痛いなどの感覚、身体の姿勢や関節の角度を伝える感覚神経

・筋肉を動かすための運動神経

 

これ以外の心臓や消化器を動かしたり血圧や体温を調節したり、生きていく上で不可欠な、でも自分の意志では動かせない、調節できない不随意な働きをする神経を自律神経といいます。

 

で、自律神経は大きくわけて交換神経と副交感神経に分かれます。

 

よくアクセルとブレーキにたとえられますね。

 

 

 

アクセルである交感神経が興奮すると

 

・心拍数が増えて血圧が上がり、体温が上がって汗をかいたり気分もハイになって攻撃的な状態になります。

・逆に消化器の働きは抑えられて動きが悪くなります。

 

 

 

ブレーキである副交感神経が興奮すると

 

・心拍数が減って血圧がさがり、体温も下がって眠くなったりします。

・今度は消化器の動きは活発になり消化吸収が行われます。

 

だから考え事をしてると寝れなかったりお昼ご飯を食べた後に眠くなったりするのは自然なことなんです。

 

 

自律神経失調症というのは、簡単に言うとこのアクセルとブレーキの調節がおかしくなった状態。

 

多くの場合で交感神経の働きが強くなりすぎている状態になっています。

 

というのも、動物ってそもそも野生では常に危険にさらされているので、イザというとき交感神経が立ち上がらないと困るわけです。

 

なので人間社会では様々なストレスという危険によって交感神経優位な状態になりやすいんですね。

 

因みに手足の冷えというのも交感神経優位のしわざです。

 

抹消の毛細血管を緊張させるので血流量が低下して冷えを感じやすく、抵抗が増えることで血圧が上がります。

 

 

 

交感神経優位を鎮めるために

 

 

実は色んな方法があるのですよ。

 

例えば、深呼吸。

 

4-7-8呼吸って聞いたことありますか?

 

4秒かけて息を吸って7秒止めて8秒かけて息を吐く。

 

これを2~3回するだけで寝入ってしまう方もいます。

 

7秒止めてるのはキツイですか・・そうですか。

 

そんな場合は4秒吸って8秒吐くでも良いですよ。

 

 

実は呼吸では交換神経と副交感神経が交互に

 

・息を吸う→交感神経

・息を吐く→副交感神経

 

という風に働いています。

 

なので呼気、息を吐くことに意識を集中すると副交感神経優位になりやすいんです。

 

息を吸う時に自分の胸が大きく広がって吐く時に嫌なモノが飛んでいくのをイメージするとより効果的ですよ。

 

他にも入浴やアロマなども有効ですね。

 

 

 

オキシトシンって?

 

 

で、次にいよいよ本題、オキシトシンを出しちゃおうというハナシ。

 

その前にオキシトシンについて少し説明しておきましょう。

 

オキシトシンは視床下部という場所(脳の奥、間脳)から分泌されます。

 

 

その効果は女性では子宮の収縮や乳汁の分泌を促します。

 

当然男性でも分泌され、男女間の絆に作用したり子供を守り、育てる行動を起こさせるので

 

・愛情ホルモンとか

・幸せホルモン

 

と呼ばれています。

 

うまくオキシトシンが分泌すると嬉しいことが大きく3つあると言われています。

 

・横紋筋が弛緩し平滑筋が収縮する、つまり身体がリラックスするということ。

・皮下の繊維芽細胞が活性化して肌のターンオーバーが活発に、つまり美肌効果。

・脳に作用して食欲を抑えつつ抹消でのエネルギー消費を増加させる、つまり脂肪燃焼効果。

 

その他にも

 

・不安や恐怖心が減少する。

・社交的になる。

・免疫力の向上と疼痛の調節

・学習意欲と記憶力の向上

 

等々近年色々な効果が言われるようになっています。

 

 

 

で、どうしたら出るの?

 

 

前置きが長いですか・・そうですか。

 

でも方法はごく簡単。

 

撫でる

 

これだけです。

 

ただ、いくつか条件があります。

 

ポイントは

 

・ゆっくりと

・優しく

 

ですね。

 

具体的に言いますと

 

 

「ゆっくり」とは「秒速5センチメートル」

 

なかなか分かりにくいですよね(^^)

 

手のひらの幅を1秒かけて進む位のスピードです、結構ゆっくりでしょ?

 

 

「優しく」とは「赤ん坊の頬っぺたを撫でる位の圧力」

 

クッションがへこまない程度の強さといった方が分かりやすいでしょうか?

 

そして、まずは両手をさするようになでます。

 

そして指先から腕へ(逆でも大丈夫です)優しくなでます。

 

胸からお腹へ撫でおろしたり、お相手がいれば背中を優しくなでてもらうのも有効です。

 

 

文字だけでは分かりにくいかもしれませんので動画など参考にしてみてください。

 

 

 

実際に私が施術で行っている方法ですので、上手くできればリラックスはもちろん簡単な肩こりや腰痛などが改善します。

 

何故?何が起こっているのか?を説明すると「C触覚線維が~」というマニアックかつ難しい話になってまいりますのでまた別の機会に述べたいと思います。

 

 

でも

 

やり方が分からな~い!

 

何故か知りた~い!!

 

という方は・・・

 

すぐ連絡頂いてもいいのデスヨ(*´ω`*)

 

  

 

東大阪市、八尾市で触圧覚刺激、AKA、鍼灸、腰痛、膝痛美顔鍼灸、酸素治療交通事故治療のアユカ鍼灸整骨院でした