新型コロナウイルス感染症予防・・より積極的に


相変わらず日本中をさわがせている新型コロナウイルス感染症ですが、先日のブログで取り上げたように正しい知識を持って対応すれば恐ろしい謎の病気というわけではありません。

 

今回は続編としてより積極的な予防を提案したいと思います。

 

 

 

3月12日追記

WHOで新型コロナウイルス感染症に対してパンデミック宣言が発表されました。

しかし日本国内では今までと同様の予防に注力して動揺する必要はありません。

 

 

 

その前に現時点で有効とされる予防法を確認しておきましょう。

 

・マスクの予防効果は限定的、自分の飛沫を飛ばさない目的。

 

・手洗いが有効、アルコールでなくても通常の石鹸手洗いを行いましょう。

 

・洗濯は通常の洗濯石鹸で大丈夫。

 

・家具、道具の除菌(徐ウイルス)はアルコール、塩素系漂白剤、なければ中性洗剤を薄めたもので大丈夫。

 

・空気感染はありません。

 

・エアロゾル感染を防ぐ

  部屋の換気を適宜行う

  閉鎖空間での人込みを避ける。

  両手を広げた位の距離を確保する。

  公園などの開放空間では感染の可能性は低い、ただし手洗いを忘れずに。

 

 

よほど特殊な対策があれば追記しますが、要はインフルエンザ予防と同じですね。

 

一説で感染力が比較的強いという報告はありますがまだ研究中、ですが弱点としてはインフルエンザウイルスと同様であると言えるのではないでしょうか?

 

これらを踏まえた上で今回は一歩踏み込んで、より積極的な予防を提案したいと思います。

 

 

 

それは・・

 

 

 

免疫力を上げる

 

 

 

ということです。

 

 

そもそも若年層での重症化例が極端に少ないのに対して、比較的高齢で呼吸器や心臓、糖尿などの基礎疾患のある方の重症化例が多い原因の一つに免疫力の低下が指摘されています。

 

でも一言で免疫力を上げると言っても、現実には人間の身体は恒常性維持機能によって体温も白血球の数も一定に保とうとしています。

 

 

注目したいのは

 

 

深部体温が1℃上がると免疫力が30%上がる。

 

 

というお話。

 

これは深部体温が上がると白血球の遊走性が高まるといった報告が根拠になっています。

 

そして

 

 

身体の免疫細胞の7割は腸内にいる。

 

 

というお話。

 

免疫力を上げるためにはいわゆる腸内環境を整えることが大事です。

 

 

そのためにはに何が必要なのでしょうか?

 

 

 

適度な運動

 

感染を恐れるあまり自宅で引きこもっていると筋肉の活動量とともに熱産生量が低下します。

 

屋外の開けた場所かつ人口密度の低い場所では感染の可能性は低いので、公園を散歩する程度の運動は積極的に行うべきです。

 

 

食べ物、飲み物

 

生姜やトウガラシ、根菜類、赤身の肉、ネギ類、ココア、シナモン、発酵食品など身体を温める食材を意識して摂ることで体温を上げると言われています。

 

また、キノコ類などの食物繊維は腸内のクロストリジウム菌の働きを活発にさせることで過度な免疫細胞の活動を調節してアレルギーを抑制するという報告があります。

 

 

でも、もっと能動的に深部体温を上げる方法は?

 

 

より積極的に、攻性な予防としておススメしたいのが

 

 

 

お灸!!

 

 

 

実際に

 

腰や背中のツボにお灸をすることで腸内温度の上昇が見られた

 

とする研究があります。

 

また

 

お灸の温熱作用で白血球の遊走性が高まる

熱ショックタンパク(HSP)の活性によって傷ついたタンパク質を修復する

 

などの研究がおこなわれています。

 

 

また、お灸はご自身でセルフケアとしても行うことができます。

 

せんねん灸など薬局でも簡単に購入できますし。

 

ペットボトルを利用する方法もありますので少し紹介しましょう。

 

 

・ホット用のペットボトルの半分程度水を入れます。(ボトルが変形するので必ず先に水を入れてください。)

・次に同量のお湯を注いでいっぱいにします。

・軽く振ると50℃~60℃のお湯になると思います。

・これをツボに当てます、初めは10秒程度、熱すぎない程度で調節してください。

・当てた場所がほんのり赤くなればオッケーです、火傷には気をつけてくださいね。

 

 

 

おススメのツボも紹介しましょう。

 

太衝

足の親指と人差し指の間を押しあげた時に中足骨の間で手が止まるところ。

 

 

三陰交

脛骨の内側で内くるぶしの最も高い所から指三本分のところ。

 

 

大腸兪

骨盤の最も高い部分を左右結んだ線と背骨が交わる部分が第4腰椎とされています。

その中心部から指2本ほど外に向かったところ。

 

 

中脘

おへそと左右の肋骨の下端を押し上げて交わる点のちょうど中心。

 

 

 

もちろん、もぐさによる透熱灸には

 

・より強力な熱ショックタンパクの誘導。

・よりピンポイントで刺激ができる。

・もぐさの薬効成分による温熱効果。

・温度調節による持続時間の調節。

 

といった利点があります。

 

興味のある方はご連絡頂けば、と思いますが、まずセルフケアで試していただいても良いかもしれません。

 

 

因みにお灸というと未だに痕が残るなどのイメージをお持ちの方も居られるかもしれませんが、本式の透熱灸も現代の方法では火傷痕を残したりしませんよ。

 

 

 

と、いうわけでまた追記すべき情報が出てくるかもしれませんが

 

・むやみに恐れず

・正しい知識をもって

・正しく対応すれば

 

決して恐ろしい謎の病気ではありません。

 

 

さらに強力な積極的、能動的予防としてのお灸!

 

アナタもやってみては?

 

 

 

  

 

 

東大阪市、八尾市で触圧覚刺激、AKA、鍼灸、頭痛、腰痛、膝痛美顔鍼灸、酸素治療交通事故治療のアユカ鍼灸整骨院でした